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海外ファン「Q3進出なんて最高!」「ついにやったな!」「マシンはひどい…」F1バーレーンGP、角田裕毅がレッドブル移籍後初のQ3進出に海外ファンも歓喜と驚き【海外の反応】

2025年シーズンのF1第4戦バーレーンGP予選で、レッドブルに移籍した角田裕毅選手が移籍後初となるQ3進出を果たし、10番手グリッドを獲得しました。チームメイトのマックス・フェルスタッペン選手も7番手となり、レッドブルとしては今シーズン初めて2台揃ってのQ3進出という結果に。この結果を受けて、海外のF1ファンからは角田選手への称賛や、レッドブルのマシンに対する様々な意見が寄せられています。どのような反応があったのか、詳しく見ていきましょう。

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角田のQ3進出への歓喜と祝福の声

フリー走行では苦戦する場面も見られ、心配していたファンも多かったようですが、予選で見事にQ3進出を決めた角田選手。レッドブル移籍2戦目でのこの快挙に、喜びと祝福のコメントが殺到しました。特に、チームメイトのフェルスタッペン選手でさえ苦戦しているように見えるマシン状況の中でのQ3進出は、角田選手の適応能力とポテンシャルを示すものとして高く評価されているようです。明日のレースでのポイント獲得にも期待が高まりますね。

“Go on Yuki!”
「いけー!ユウキ!」

“I feel bad for Doohan, but the feeling of Tsunoda’s first q3 in RedBull is just too good.”
「ドゥーハンのことは残念だけど、ツノダがレッドブルで初めてQ3に行ったってのは最高すぎる気分だよ。」

“Alright,this proves that Yuki are so fit with the car over the time with his experience. I’m rooting for his first point finisher with RBR now”
「よし、これでユウキが経験を積んでマシンにしっかり合ってきてるって証明されたな。レッドブルでの初ポイントフィニッシュを応援してるぜ。」

“It is huuuge he did this when even Max was struggling”
「マックスですら苦労してる時にこれをやったんだから、マジですげぇよ。」

“yukiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii”
「ユウキーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

“Yuki hive rise UPPPP”
「ユウキ推しのみんな、立ち上がれーーー!」

“Finally, great to see him getting something out of the car.”
「ついにやったな、彼がマシンから何かを引き出してるのを見るのは最高だ。」

“Just happy for Yuki after that worrisome FPs. Gonna cherish this moment. Tomorrow is another day (but hoping for the best).”
「心配だったフリー走行の後だから、ユウキのためにただただ嬉しいよ。この瞬間を大切にするぜ。明日はまた別の日だけど(最高の結果を願ってる)。」

“Q3 is great for Yuki”
「ユウキにとってQ3進出は素晴らしいよ。」

不調?レッドブルのマシンパフォーマンスへの懸念

角田選手のQ3進出という明るい話題の一方で、レッドブルのマシンパフォーマンスそのものについては、依然として懸念の声が多く上がっています。特にアンダーステアの問題は深刻なようで、「ひどい」「グリップがない」といった厳しい意見も見られました。昨シーズンまでの圧倒的な強さを知るファンにとっては、現在の苦戦ぶりは信じがたい状況なのかもしれません。

“That Red Bull looks abysmal”
「レッドブルはひどそうだな。」

“So much understeer, since the beginning of the year they’ve struggled with that. ”
「アンダーステアがひどすぎる。年の初めからずっと苦労してるよな。」

“Went from a dominating monster to a luxury midfielder in the span of a year and a half”
「1年半で圧倒的な怪物から贅沢な中団チームになっちまったな。」

“Following Alonso’s footsteps. Going from one shitbox to another.”
「アロンソの足跡を追ってるな。ポンコツからポンコツへ。」

↑ “How is it that some of the best race engineers and mechanics in the world can’t mitigate understeer?”
「世界最高のレースエンジニアやメカニックたちが、なんでアンダーステアを軽減できないんだ?」

↑ “because it’s far from the only problem with the car”
「だって、それがマシンの唯一の問題点ってわけじゃないからな。」

↑ “It seems to be an inherent car characteristic of the new Red Bull and the way it generates lap time, that the fastest way to drive it is with lots of understeer. If say, the aero and mechanical balance was changed to make it more oversteery, either the pace or stability would be gone…”
「どうやら新しいレッドブルの固有のマシンの特性で、ラップタイムを稼ぐためにはアンダーステアをたくさん出して走るのが一番速い方法みたいなんだ。もし、エアロとメカニカルバランスを変えてオーバーステア気味にしたら、ペースか安定性のどっちかがなくなるだろうね…」

↑ “Reminds me of the 2012 Ferrari. Understeers on entry and oversteers on exit”
「2012年のフェラーリを思い出すな。コーナー入り口でアンダーステア、出口でオーバーステア。」

“that car has no fucking grip, he should ask to go back to Racing Bulls. What an albatross of a car.”
「あのマシン、マジでグリップがねぇ。レーシングブルズに戻りたいって言うべきだろ。なんて厄介な代物だ。」

“That car have so much understeer, poor yuki”
「あの車、アンダーステアがひどすぎる。かわいそうなユウキ。」

角田とフェルスタッペン、そしてローソンとの比較

新しいチームメイトであるマックス・フェルスタッペン選手との比較は避けられません。Q3でのタイム差について様々な憶測が飛び交っていますが、「移籍2戦目にしては上出来」「まだ差がある」といった意見が見られます。特にQ3の最終アタックで角田選手がミスをしてタイムを更新できなかったこと、ソフトタイヤでのアタック回数がフェルスタッペン選手より少なかった可能性などが指摘されており、単純なタイム差だけでは評価できないという見方もあるようです。

“And two tenths behind Max as well. Honestly impressive stuff on his second weekend with this shitty Bull”
「それにマックスのたった0.2秒落ちだ。このクソみたいなブル(レッドブルのマシン)での2回目の週末にしては、正直言って印象的な走りだよ。」

“Let’s go Yuki! Even though he was far behind Max in Q3 the fact remains that he made it past Q2! Looking like it will be a spicy race!”
「いけ、ユウキ!Q3ではマックスに大きく離されたけど、Q2を突破した事実は変わらない!面白いレースになりそうだ!」

↑ “why was he so far off in that last run? Track evolution? went out early? or missed his last run?”
「なんで最後のランであんなに遅かったんだ?路面状況の変化?早く出すぎた?それとも最後のランを逃した?」

↑ “he locked up in turn 10 on his final lap and then abandoned the lap”
「最後のラップのターン10でロックアップして、その後ラップを諦めたんだよ。」

“It was clear that Tsunoda is an upgrade over Lawson in the Red Bull even in Suzuka, now hopefully this is only the beginning.”
「鈴鹿の時点でも、ツノダがレッドブルでローソンよりアップグレードだってことは明らかだった。これが始まりであってほしいね。」

↑ “Base on Racing bull performance. Lawson look like 2rd driver for Hadjar, who clealy slower than Yuki. Don’t know what happened to lawson since last season but he look so bad right now, don’t have any speed at all”
「レーシングブルズのパフォーマンスを見ると、ローソンはハジャーのセカンドドライバーみたいだな。ハジャーは明らかにユウキより遅いのに。昨シーズンからローソンに何があったか知らないけど、今はマジでひどい。全然スピードがない。」

“Doubters will still claim Lawson would do better. Not even Max is handling that shit car well now.”
「疑ってる奴らはまだローソンの方がうまくやるって言うだろうな。今じゃマックスですらあのクソ車をうまく扱えてないのに。」

まとめ

今回のバーレーンGP予選における角田裕毅選手のレッドブル移籍後初Q3進出は、多くの海外ファンに驚きと喜びをもたらしました。特に、チーム全体がマシンパフォーマンスに苦戦している中での結果だけに、角田選手のドライビングスキルと適応力を評価する声が高まっています。厳しい状況の中でも結果を出した角田選手が、明日の決勝レースでどのような走りを見せてくれるのか、注目が集まります。

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