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海外ファン「ホンダが2026年に何をしてくれるか楽しみ!」ホンダがイギリスに新拠点を設立!2026年のAMへのPU供給に海外ファンの期待高まる【海外の反応】

ホンダがイギリスのミルトンキーンズに新たな拠点を設けたというニュースがありましたが、海外のF1ファンの間で大きな話題を呼んでいます。2026年からのアストンマーティンへのパワーユニット供給を控え、期待と憶測が飛び交っています。

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アストンマーティンとの提携、そして将来

多くのファンは、ホンダの新たな挑戦に期待を寄せているようです。特に、アストンマーティンとの提携は、両者にとって大きな飛躍のチャンスと捉えられています。また、ホンダのF1における過去の栄光を懐かしむ声も多く、今回の復帰を機に、再びトップとなることを願うファンも少なくありません。

“Looking forward to see what Honda does with the upcoming new engine regulations in 2026. AM might surprise us with their new engine and (partly) Newey designed car.”
「2026年の新しいエンジンレギュレーションでホンダが何をしてくれるのか楽しみ。アストンマーティンは新しいエンジンと、(一部)ニューウェイが設計したマシンで我々を驚かせてくれるかもしれないね。」

↑”And Stroll still won’t be able to podium.”
「それでもストロールは表彰台に上がれないだろうけどね。」

“Honda has been pushing pretty hard for this engine update. My understanding is that they were using a carbon neutral fuel years ago to get experience with it. I think they should be in a good position. We are eliminating the MGU-H which was the most difficult thing to produce. So who knows where gains are going to come from.”
「ホンダはこのエンジンのアップデートにかなり力を入れてきた。彼らは何年も前からカーボンニュートラル燃料を使って経験を積んでいたと理解している。良いポジションにいると思うよ。最も製造が難しかったMGU-Hがなくなるから、どこからゲインが生まれるか誰にもわからない。」

↑”So did Renault for the 2014 engine regs…. But we know how that one went.”
「ルノーも2014年のエンジン規定でそうだった…。でも、結果はご存知の通り。」

↑”Yeah, but that’s Renault. I don’t mean to speak ill of them, but man they can easily screw things up.”
「ああ、でもそれはルノーだからね。悪く言うつもりはないけど、彼らは簡単に台無しにすることができるからさ。」

↑”Back in the mid 1990’s Renault were regarded the way Mercedes are today as F1 power unit makers..But that was a long time ago now.” 「1990年代半ば、ルノーは今のメルセデスのようなF1パワーユニットメーカーとして見られていた…でも、それはもうずいぶん昔のことだね。」

↑”At one point Renault were the Titans of the Sport.Sad that missing out on nailing the turbo hybrid has had such a negative long term affect…The downfall needs to be studied lol 1992 – Nigel Mansell (Williams-Renault) 1993 – Alain Prost (Williams-Renault) 1995 – Michael Schumacher (Benetton-Renault) 1996 – Damon Hill (Williams-Renault) 1997 – Jacques Villeneuve (Williams-Renault) 2005 – Fernando Alonso (Renault F1 Team) 2006 – Fernando Alonso (Renault F1 Team) 2010 – Sebastian Vettel (Red Bull-Renault) 2011 – Sebastian Vettel (Red Bull-Renault) 2012 – Sebastian Vettel (Red Bull-Renault) 2013 – Sebastian Vettel (Red Bull-Renault) ”
「かつてルノーはスポーツ界の巨人だった。ターボハイブリッドをものにできなかったことが、これほど長期的な悪影響を及ぼすとは…その転落は研究されるべきだ(笑) 1992年 – ナイジェル・マンセル (ウィリアムズ-ルノー) 1993年 – アラン・プロスト (ウィリアムズ-ルノー) 1995年 – ミハエル・シューマッハ (ベネトン-ルノー) 1996年 – デイモン・ヒル (ウィリアムズ-ルノー) 1997年 – ジャック・ヴィルヌーヴ (ウィリアムズ-ルノー) 2005年 – フェルナンド・アロンソ (ルノーF1チーム) 2006年 – フェルナンド・アロンソ (ルノーF1チーム) 2010年 – セバスチャン・ベッテル (レッドブル-ルノー) 2011年 – セバスチャン・ベッテル (レッドブル-ルノー) 2012年 – セバスチャン・ベッテル (レッドブル-ルノー) 2013年 – セバスチャン・ベッテル (レッドブル-ルノー)」

“I am not sure at all. Newey has only just arrived when the teams started their 2026 development in January, and Honda have said they have some issues with their 2026 engine (which I think they can resolve in time however it’s not a good sign).”
「全然確信が持てない。各チームが2026年の開発を始めた1月にニューウェイがようやく到着したばかりだし、ホンダは2026年のエンジンにいくつか問題を抱えていると言っていた(解決できるとは思うけど、良い兆候ではないよね)。」

↑”Those Honda quotes are a bit misleading and are the result of English not being the first language of the speaker. He just meant that the new regs are challenging, nothing more.”
「ホンダのコメントは少し誤解を招く表現で、話者の母国語が英語ではないことによるものだよ。彼は新しいレギュレーションが挑戦的だと言いたかっただけで、それ以上の意味はない。」

↑”Honda doesn’t have any ‘issues’, it’s just that, like their competitors, they find the framework of the new regulations ‘challenging’.”
「ホンダに『問題』があるわけじゃない。他のメーカーと同じように、新しいレギュレーションの枠組みが『挑戦的』だと感じているだけだよ。」

“It’s right next door to the RB campus almost as of the plan was for RB to use Honda before switching to Ford.”
「レッドブルがフォードに切り替える前にホンダを使う計画だったかのごとく、レッドブルのキャンパスのすぐ隣にあるね。」

“Still wish Honda would have fully acquired Torro Rosso back in the day. Would be nice to have one of the big Japanese manufacturers represented as a Works team in Formula 1. Hopefully Toyota can swoop up Haas one day.”
「ホンダがトロロッソを完全に買収していればよかったのにと今でも思うよ。日本の大手メーカーがワークスチームとしてF1に参戦するのは素晴らしいことだ。いつかトヨタがハースを買収してくれることを願うよ。」

まとめ

ホンダのF1復帰と新拠点設立は、海外ファンに大きな期待と興奮をもたらしています。アストンマーティンとの提携がどのような結果をもたらすのか、そしてホンダが再びF1の頂点に立つことができるのか、今後の動向から目が離せません。

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