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海外ファン「ガスリーがP5だって!?」「ユウキも頑張った!称賛されるべき!」2025年F1バーレーンGP予選結果、マクラーレンのオスカー・ピアストリがポールポジション!レッドブルは苦戦?【海外の反応】

2025年F1バーレーンGPの予選が行われました!今シーズン好調なマクラーレンのオスカー・ピアストリがポールポジションを獲得。さらにアルピーヌのピエール・ガスリーが5番手、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが7番手、角田裕毅がQ3進出で10番手と非常に興味深いグリッド順となっています。この波乱含みの予選結果に、海外のファンからは様々なコメントが寄せられています。一体どのような反応が見られるのでしょうか?

※メルセデスのラッセルとアントネッリはピットレーン規定違反で上記から1グリッド降格ペナルティを受けています。

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混戦模様のグリッドへの驚きと期待

ポールポジションがピアストリ、そしてガスリーが5番手、フェルスタッペン7番手、ハミルトン9番手という予想外の並びは、多くのファンにとって驚きだったようです。この混戦模様のグリッドが、明日のレース展開を面白くしてくれるのではないかと期待する声が多く見られます。どんなレースになるか、今からワクワクしますね!

“Always love a mixed grid”
「こういう入り乱れたグリッド、いつだって大好きだよ」

↑”Right, no team drivers finished together! Seems like it really came down to the drivers today!”
「だよな、チームメイト同士で隣り合ってるドライバーがいない!今日は本当にドライバーの実力次第って感じだったみたいだね!」

“I really hope this race doesn’t disappoint. I’m too fucking excited! I think the win will be between Oscar and George. Then again, you’ve got Charles, Max, Lewis, & Norris who would definitely want to move up. Can’t wait to see who gives us racing & strategy masterclass OR clusterfuck!!! Ferrari please. DO. NOT. FUCK. THIS. UP.”
「このレースががっかりさせないことをマジで願うよ。めちゃくちゃ興奮してるんだ!勝利はオスカーかジョージの間だと思う。でもまた、シャルル、マックス、ルイス、そしてノリスも絶対に順位を上げたがるだろうしね。誰がレースと戦略の達人技を見せてくれるか、それとも大失敗をやらかすか、待ちきれない!!!フェラーリ頼む。マジで。しくじるなよ。」

“Tentatively excited for tomorrow”
「明日に向けて、とりあえず興奮してる」

“Lando right ahead of Max:Expected They’re 6th and 7th: Ohhh…”
「ランドがマックスのすぐ前にいる:彼らが6位と7位だなんて:おおぉ…」

“GASLY P5 !!”
「ガスリーP5!!」

↑”P4 now !”
「今やP4だ!」

↑”What changed?”
「何が変わったの?」

↑”Both Mercedes drivers got a one place grid pen for getting out of the pit box during red flag conditions without a resumption time set by the FIA.”
「メルセデスのドライバー2人とも、FIAが再開時間を設定する前に赤旗状況下でピットボックスから出たことで、1グリッド降格ペナルティを受けたんだよ。」

“How did Gasly end up in the top 5?”
「どうやってガスリーがトップ5に入ったんだ?」

↑”The car isn’t terrible this weekend. Even Doohan had some pace. ”
「今週末のマシンはひどくないよ。ドゥーハンでさえ、ある程度のペースはあったし。」

“Gasly drove like a madman”
「ガスリーは狂ったみたいに走ってたな」

角田裕毅のQ3進出とレッドブル勢の評価

角田裕毅選手が難しいとされるレッドブルのマシンで見事Q3に進出し、10番手グリッドを獲得したことについて、賞賛の声が多く寄せられています。一方で、チームメイトのフェルスタッペン選手が7番手に留まったこともあり、レッドブルのマシンのパフォーマンスやドライバビリティについて様々な憶測が飛び交っているようです。

“I know its only P10 in the end, but Yuki deserves some real fucking credit for that Qualifying, really glad to see him be able to get pace out of that car”
「最終的にP10なのは分かってるけど、ユウキはこの予選でマジで称賛されるべきだよ。彼があのマシンからペースを引き出せるのを見られて本当に嬉しい」

↑”He was 0.8 off Verstappen. Just happens to be that everyone behind him was even further off the pace. God job getting to Q3 though.” 「彼はフェルスタッペンから0.8秒落ちだった。たまたま彼より後ろの皆がさらにペースから離れていただけだね。でもQ3進出はお見事だよ。」

↑”Only in q3, the gap in q2 was much smaller. He’s definitely still got a lot of improving to do to get a handle on the car, but he’s already doing better than last weekend, and a hell of a lot better than Lawson did.”
「Q3だけだよ、Q2でのギャップはずっと小さかった。彼は間違いなくマシンを乗りこなすためにまだたくさん改善する必要があるけど、先週末よりはすでに良くなってるし、ローソンよりはずっとずっと良いよ。」

↑”Q3 second run he locked up but otherwise he was fine pretty much all of quali. But can’t be bottling it consistently though, had a bad second run in Q1 Suzuka too. Honestly pretty solid though”
「Q3のセカンドランでロックアップしたけど、それ以外は予選通してほとんど問題なかった。でも、コンスタントにしくじるわけにはいかないよね、鈴鹿のQ1でもセカンドランが悪かったし。正直、かなり堅実だけどね。」

↑”It’s a difficult car to drive if you’re on the limit, so it seems like you’re gonna fuck up quite often if you aren’t Max. It’s either that or driving really carefully and being way off the pace every lap like Liam.”
「限界で走るなら難しいマシンだよ。だからマックスじゃなければ結構頻繁にやらかすみたいだ。そうじゃなければ、リアムみたいにすごく慎重に走って、毎ラップペースから大きく遅れるかのどっちかだね。」

↑”He’s only had a of couple practice sessions in the car, zero preseason testing, car is one of the hardest to drive. Locked up in his final push lap in T10 otherwise on pace for a P8 finish not bad since he looked way off in the FP sessions.”
「彼はマシンでの練習セッションを数回しかこなしておらず、プレシーズンテストもゼロで、マシンは最も運転が難しいものの1つだ。最終プッシュラップのT10でロックアップしたけど、そうでなければP8フィニッシュのペースだったから、FPセッションでかなり遅れて見えたことを考えると悪くないよ。」

↑”I mean realistically, p8 was probably the highest he could have got. So it’s not the worst, being p10. The fact he got into q3 with all the pressure in the first 2 sessions is impressive enough. Alot were predicting a q1 crash out”
「現実的に言って、P8がおそらく彼が獲得できた最高位だったろう。だからP10は最悪じゃない。最初の2セッションでのプレッシャーの中でQ3に進出したという事実だけでも十分に印象的だ。多くの人がQ1でのクラッシュアウトを予測していたからね。」

“So Redbull is now 5th fastest🤦🏻”
「ってことは、レッドブルは今や5番目に速いチームってことか🤦🏻」

若手ドライバーへの注目(ピアストリ、アントネッリ)

フロントローを獲得したピアストリ選手や、メルセデスのシートに座るルーキーのアントネッリ選手など、若手ドライバーの活躍にも注目が集まっています。特にアントネッリ選手に対しては、F3をスキップしてF1デビューを果たした経緯もあり、その才能を称賛するコメントが多く見られました。将来のF1を担うであろう彼らの走りに期待が高まりますね。

“kimi almost matching russell, a guy who was an equal to lewis hamilton. All after skipping f3 and only 1 f2 season is crazy” 「キミ(アントネッリ)が、ルイス・ハミルトンと互角だったラッセルにほとんど匹敵してる。F3をスキップして、F2も1シーズンしか経験してないのに、これはクレイジーだよ」

↑”He’s the real deal.” 「彼は本物だ。」

↑”The fact that Kimi regularly makes me forget that he’s a freaking rookie is crazy. Seems Toto was actually cooking when he pushed him through into that seat.” 「キミがとんでもないルーキーだってことを定期的に忘れさせてくれる事実はクレイジーだ。トト(・ヴォルフ)が彼をあのシートに押し込んだ時、実は何かすごいことを企んでいたみたいだね。」

↑”the guy absolutely dominated camara in f4, who is a very good talent himself (1st in f3 currently). He just had pure control and calmness in every lower formula. Just watch that wet f2 race” 「あの男(アントネッリ)はF4でカマラを完全に支配したんだぜ。カマラ自身も非常に才能がある(現在F3で1位)のに。彼は下位フォーミュラすべてで純粋なコントロールと冷静さを持っていた。あのウェットのF2レースを見てみろよ」

↑”He’s 18 years old. Still in high school. Blows my mind” 「彼は18歳。まだ高校生だ。信じられないよ」

“Antonelli is doing awesome already. Got a really good feeling about him.” 「アントネッリはすでに素晴らしい活躍をしている。彼には本当に良い予感がするよ。」

“im just so impressed by antonelli. hes amazing to watch.” 「アントネッリにはただただ感心するよ。彼の走りを見るのは素晴らしい。」

“Antonelli has been very promising.” 「アントネッリは非常に有望だね。」

“If they finish like this P1astri leads the WDC” 「もしこのままフィニッシュしたら、P1アストリがWDCをリードするぞ」

ベテラン勢への言及(ハミルトン、アロンソ)

かつてのワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン選手が9番手スタートとなったことについて、彼の現在の競争力や将来について議論するコメントが見られました。アロンソ選手と比較する意見や、世代交代を感じさせる声も上がっています。ベテランドライバーたちの今後の戦いぶりにも注目ですね。

“Has Hamilton still got what it takes to compete at this level with all these younger, hungrier and possibly sharper drivers?”
「ハミルトンは、これら若くて、ハングリーで、もしかしたらより鋭いドライバーたちとこのレベルで競争するために必要なものをまだ持っているのだろうか?」

↑”No. Just being real”
「いいや。現実的に見てね」

↑”would you say the same of alonso?”
「アロンソについても同じことを言う?」

↑”Alonso’s level is a lot more uncertain. Alonso has been dominating Stroll ever since they were teammates by a much larger gaps than Vettel was before him but again Vettel was probably not performing at a high level and Stroll is nowhere near as good as someone like Leclerc so it’s obviously much easier to have a positive score against him. I can’t say with confidence he would be able to beat the younger top drivers but I can’t say the opposite either. We’ve seen Lewis up against George last season and now Leclerc so his level is much easier to see One more thing to add is Alonso comparasion against Ocon in terms of pace since his Alpine was having some sort of problem in almost every single race. We know Ocon is a solid driver around Gasly level. Alonso had 1 tenth advantage over Ocon on average in qualifying in 2022 and around 2-2.5 tenths faster in race pace. In 2022 Alonso was 40-41 though and it’s unclear if his level changed at all in the last 3 years”
「アロンソのレベルはもっと不確かだ。アロンソはチームメイトになって以来、ベッテルが以前やっていたよりもずっと大きな差でストロールを圧倒してきた。しかし、ベッテルはおそらく高いレベルでパフォーマンスを発揮していなかったし、ストロールはルクレールのようなドライバーには遠く及ばない。だから、彼に対して良いスコアを出すのは明らかにずっと簡単だ。彼が若いトップドライバーたちを打ち負かせると自信を持って言うことはできないが、その逆も言えない。ルイスは昨シーズン、ジョージと対戦し、今はルクレールと対戦しているのを見ているので、彼のレベルははるかに見やすい。\nもう一つ付け加えるなら、アロンソのオコンとのペース比較だ。彼のアルピーヌはほぼ全てのレースで何らかの問題を抱えていたからね。オコンがガスリーレベルの堅実なドライバーであることは分かっている。アロンソは2022年の予選で平均してオコンに対して0.1秒のアドバンテージを持ち、レースペースでは約0.2〜0.25秒速かった。2022年、アロンソは40〜41歳だったが、過去3年間で彼のレベルが全く変わったかどうかは不明だ。」

↑”Honestly, I think we may still see moments of greatness but he is clearly on the decline now.”
「正直言って、我々はまだ偉大な瞬間を見るかもしれないけど、彼は明らかに今は下降線だよ。」

↑”Lewis does not have it anymore”
「ルイスはもう(以前の力を)持ってないよ」

“Hamilton is behind Leclerc, Sainz, and Antonelli. Rough. ”
「ハミルトンがルクレール、サインツ、そしてアントネッリの後ろだ。厳しいな。」

まとめ

今回のバーレーンGP予選は、ピアストリのポールポジション、ガスリーの5番手(ラッセルの降格で実際は4番手)、フェルスタッペンやハミルトンの中団への沈み込み、そして角田選手のQ3進出など、見どころ満載の驚きの結果となりました。この混戦グリッドを受けて、海外ファンからはレースへの期待の声、各ドライバーやチームへの評価、若手の台頭やベテランの現状に関する考察など、様々な意見が活発に交わされていました。明日の決勝レースがどのような展開になるのか、非常に楽しみですね。

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