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角田裕毅も元はレッドブルのジュニアドライバー!2025年のF1グリッドの40%がレッドブル出身という事実に海外ファンも驚愕?【海外の反応】

現在、VCARBで活躍する角田裕毅選手を含め、2025年のF1グリッドの40%のドライバーが、かつてレッドブルのジュニアプログラム出身です。この事実に、海外のファンからは驚きと様々な意見が寄せられています。

引用元:[Autosport] 40% of the 2025 F1 grid have been Red Bull juniors at some point

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レッドブル育成出身のF1ドライバーの多さに驚愕

レッドブルの育成システムからF1にデビューするドライバーの多さに驚くコメントが多く見られました。特に2025年のF1グリッドの40%がレッドブル出身という数字は、レッドブルの育成システムがいかに強力であるかを物語っていますね。

“Is sainz the 2nd most well off from this bunch?”
「サインツはこの中で2番目に成功してるドライバーかな?」

↑”Sainz followed by Albon and Gasly is what i would assume. fortunately Sainz got a chance at Ferrari and McLaren, helping him showcase once he matured.”
「サインツ、アルボン、ガスリーの順じゃないかな。幸運にもサインツはフェラーリとマクラーレンで走る機会を得て、成熟した姿を見せることができたよね。」

↑”I would reverse Albon gasly”
「アルボンとガスリーは逆かな」

↑”Eitherways yeah it’s a shame – I was disappointed that Gasly’s podiums didn’t convert to a better seat – at least not yet”
「どっちにしても残念だよね。ガスリーの表彰台がもっと良いシートにつながらなかったのはがっかりだよ。少なくとも今のところはね。」

“a lot of people don’t realize how massive of a behemoth Red Bull is in sporting in general.”
「レッドブルがスポーツ界全体でどれほど巨大な存在なのか、多くの人は気づいていないよね。」

レッドブルの育成システムへの賛否両論

レッドブルの育成システムに対する賛否両論のコメントも多く見られました。才能あるドライバーを多く輩出していることを評価する声がある一方で、その競争の激しさや、F1に昇格できないドライバーが多いことを問題視する声もありました。レッドブルの育成システムは、才能あるドライバーを発掘し、育成する一方で、非常に厳しい競争を強いるシステムでもあるようです。

“Indeed, Red Bull Academy is not only a way to F1, but also supports drivers financially (partly), training and teaching them new stuff. Even if the junior drivers don’t graduate to F1, most of them still have a good racing career. Other F1 teams has more or less a similar academy, but Red Bull has the advantage of a sister/junior team in F1. A bit easier than loaning a junior/rookie to a customer team.”
「確かに、レッドブルアカデミーはF1への道であるだけでなく、金銭的にも(部分的に)ドライバーをサポートし、トレーニングや新しいことを教えているんだ。たとえジュニアドライバーがF1に昇格できなくても、彼らのほとんどは良いレースキャリアを歩んでいるよ。 他のF1チームも多かれ少なかれ似たようなアカデミーを持っているけど、レッドブルはF1に姉妹/ジュニアチームを持っているという強みがある。ジュニア/ルーキーをカスタマーチームに貸し出すよりも少し簡単だよね。」

“Seb and Max alone are enough to debunk that notion, but imo things have slowed down since 2017, really. After Gasly made his debut at Toro Rosso, they had no one else to replace Kvyat, so they had to bring Hartley back for 2018. Then, when Gasly got the move to the main team, they once again had no one to replace him, so they had to buy Albon – who was dropped from their program in 2012 – out of his contract with Nissan in Formula E literally days before the 2019 pre-season (which in hindsight turned out to be a great move), and then re-hire the same guy they fired TWICE – Kvyat. Then of course, when Gasly and then Albon both floundered at the main team, they had to get someone out of the academy to get the job done. Tsunoda joined in 2021 and finally demoted Kvyat to definite retirement, but then Red Bull had to hold onto Gasly for way longer than he originally planned because, even though they had no interest to promote him to the main team again, they had no one better to put in his place at AT. No one in the junior ranks looked promising enough, so they made a gamble to snatch Herta away from Indycar. When that failed, they had to settle for De Vries – a Mercedes driver – to fill in for Gasly, and we all know how that one turned out. 2023 comes, Nyck slumps and instead of calling Lawson or Vips or Iwasa to cover, they had Danny come out of retirement instead, and that didn’t work either. I feel like now, in the year of our lord 2024, the Red Bull production belt finally became unstuck, with Lawson driving full-time, which they should’ve done since 2023 really, and Hadjar. So since 2017, we had Gasly, who RB never had any real interest since 2019, Albon who was by all means an accident, Tsunoda, not rated at all by RB, Lawson who looks promising but is an unknown quantity and now Hadjar. Compared to the talent they produced from 2008 to 2016, I think it can be said they have slowed down a bit.”
「ベッテルとマックスだけでその考えは否定できるけど、個人的には2017年以降、勢いが落ちてると思う。ガスリーがトロロッソでデビューした後、クビアトの後任がいなくて、ハートレーを呼び戻さないといけなかった。それから、ガスリーがメインチームに移籍した時、またしても後任がいなくて、2012年にプログラムから外されたアルボンを、日産とのフォーミュラEの契約から、2019年のプレシーズンが始まる文字通り数日前に買い戻さないといけなかった(今思えば良い動きだったけどね)。そして、2度も解雇したクビアトを再雇用したんだ。 それから、ガスリーとアルボンがメインチームでうまくいかなかった時、アカデミー外から誰かを連れてこないといけなかった。角田が2021年に加入して、ようやくクビアトを引退に追い込んだけど、レッドブルはガスリーを当初の予定より長く引き留めないといけなかった。ガスリーを再びメインチームに昇格させる気はなかったけど、アルファタウリで彼の代わりになるドライバーがいなかったからだ。ジュニアの中には有望なドライバーがいなかったから、インディカーからハータを引き抜くという賭けに出たんだ。それが失敗した時、彼らはガスリーの代わりにデ・フリース(メルセデスのドライバー)を起用することにした。その結果はみんな知っての通りだ。 2023年、ニックは不調で、ローソンやビップス、岩佐を呼ぶ代わりに、ダニーを引退から呼び戻したけど、それもうまくいかなかった。 2024年になって、ようやくレッドブルの生産ラインが動き出したように感じる。ローソンはフルタイムでドライブするし(2023年からそうすべきだった)、ハジャーもいる。 2017年以降、RBが関心を持つことはなかったガスリー、偶然加入したアルボン、RBから全く評価されていない角田、有望だけど未知数なローソン、そしてハジャーがいる。2008年から2016年にかけて輩出したタレントと比べると、少し勢いが落ちたと言えるんじゃないかな。」

他チームとの比較

レッドブルと他チームの育成システムを比較するコメントもありました。レッドブルは2つのチームを所有しているため、他チームよりも多くのドライバーをF1に昇格させやすい環境にあります。しかし、その一方で、他チームの育成システムからF1にデビューするドライバーも増えており、レッドブル一強の時代ではなくなってきていることも指摘されています。

“The other teams also don’t have 4 seats on the grid to use 2 to trial out. one of the reasons why Mercedes couldn’t simply provide a seat to Verstappen in F1 in 2015. I’d imagine say, if Manor survived somehow as a Merc 2nd team and Sauber turned Alfa Romeo proper – you’d have more drivers. Those drivers instead turn to other series cause the other teams can’t just test them out that easily as Red Bull does. Props to Red Bull for their investment, but quality wise, other team academies have delivered better since 2015.”
「他のチームはグリッド上に4つのシートを持っていないから、2つをトライアルに使うことはできない。メルセデスが2015年にフェルスタッペンにF1のシートを提供できなかった理由の1つだね。 例えば、マノーがメルセデスの第2チームとして生き残り、ザウバーがアルファロメオになったとしたら、もっと多くのドライバーがいたと思う。他のチームはレッドブルのように簡単にテストすることができないから、それらのドライバーは他のシリーズに目を向けるんだ。 レッドブルの投資は評価するけど、質的には2015年以降、他のチームのアカデミーの方が優れているよ。」

“sure but Merc had Williams and Ferrari had and has Haas and Sauber yet them have not always made use of that (Mick being out f1 being 1 example, aswell as Schwartzman and Illot never even getting a shot) Quality wise they are better? Basically every academy has produced exactly 1 top tier driver in that age range. Leclerc, Russell, Lando, Max. Sauber however did not even manage to promote Pourchaire.”
「確かに、メルセデスはウィリアムズを、フェラーリはハースとザウバーを持っていたけど、いつもそれらを活用していたわけではないよね(ミックがF1から外れたのがその一例だし、シュワルツマンやアイロットはチャンスすらもらえなかった)。質的には彼らの方が優れている?基本的に、すべてのアカデミーはその年代でトップティアのドライバーを1人だけ輩出してきた。ルクレール、ラッセル、ノリス、マックス。しかし、ザウバーはプルシェールを昇格させることすらできなかった。」

まとめ

今回のスレッドでは、2025年のF1グリッドの40%がレッドブルのジュニアプログラム出身であるという事実に対して、海外のファンから様々な反応が寄せられました。レッドブルの育成システムから多くのドライバーがF1にデビューしていることへの驚きの声や、そのシステムへの賛否両論、そして他チームの育成システムとの比較など、多岐にわたる意見が交わされていました。

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