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海外ファン「マクラーレンは今シーズン本当に強力だな」2025年F1バーレーンGP決勝結果、マクラーレンのオスカー・ピアストリがポール・トゥ・ウィン!角田のレッドブルは苦戦?【海外の反応】

2025年のF1バーレーンGPは、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が見事ポール・トゥ・ウィンを飾り、ファンを沸かせました。一方で、フェラーリの戦略やジョージ・ラッセル(メルセデス)のペナルティ疑惑など、様々な話題も飛び交っています。海外のF1ファンは、このレースをどう見たのでしょうか?コメントを見ていきましょう。

(レッドブルのパフォーマンスについては別記事で詳しくまとめる予定です!)

※車検不合格でレース後にヒュルケンベルグは失格となっています。

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マクラーレンの復活とピアストリの快挙

ポール・トゥ・ウィンを達成したピアストリと、チームとしてのマクラーレンの強さを称賛する声が多く見られました。ピアストリの成長ぶりや、ノリスとのコンビネーションに対する期待も大きいようです。セーフティカー後の圧倒的な速さから、今シーズンのマクラーレンが非常に強力であると見ているファンが多いですね。

“Oscar Piastri has 100% pole to win conversion rate He will need 9 losses from pole to have a worse conversion rate than Leclerc”
「オスカー・ピアストリのポール・トゥ・ウィン率は100%だ。ルクレールより低い率になるには、ポールから9回負ける必要があるな。」

↑”He drove excellently today.”
「彼は今日、素晴らしい走りをしたな。」

“Seeing the legendary McLaren winning and performing like many years ago is just beautiful. We’re back losers and no one can stop us!!!!”
「伝説のマクラーレンが勝って、何年も前みたいに活躍してるのを見るのはただただ美しい。俺たちは帰ってきたぜ、負け犬ども、誰も俺たちを止められないぞ!!!!」

“After a rough first race Oscar has really picked himself up to be a proper top driver. Lando is still very quick but loses his composure too easily still. I think if Lando works on his mentality and is able to keep his cool in difficult situations McLaren would have one of the best driver pairings in F1 history, they’re very close and respectable to each other”
「最初のレースは厳しかったけど、オスカーは本当に立ち直って、正真正銘のトップドライバーになった。ランドはまだすごく速いけど、まだ簡単に冷静さを失ってしまう。もしランドがメンタル面を改善して、困難な状況でも冷静さを保てるようになれば、マクラーレンはF1史上最高のドライバーペアリングの1つになると思う。彼らはとても接近していて、お互いをリスペクトしている。」

“A safety car half way the race, and then these differences. McLaren has by far the fastest car.”
「レース中盤にセーフティカーが入ったのに、この差だ。マクラーレンが断トツで最速のマシンだよ。」

“Piastri is WDC material”
「ピアストリはワールドチャンピオンの器だな。」

“…The best battle of this race so far is Leclerc vs Lando batting for P3 Lewis did his best try help Leclerc out keep Lando busy but his tires not good enough to keep holding Lando back giving Leclerc enough time.”
「今回のレースで最高のバトルは、ルクレール対ランドのP3争いだった。ルイスはルクレールを助けようとランドを抑えようとベストを尽くしたけど、彼のタイヤはランドを抑え続けるには十分じゃなくて、ルクレールに時間を稼がせることはできなかった。」

↑”Doesn’t Lando have a 5s penalty?”
「ランドって5秒ペナルティ持ってなかったっけ?」

↑”He served it!”
「彼は(ピットストップで)消化したよ!」

アストンマーティンの不振に嘆きの声

アストンマーティンのパフォーマンス低下に対する嘆きや心配の声が多く見られました。エイドリアン・ニューウェイ加入への期待と、それでも状況は厳しいのでは?という意見も交錯しています。チームの将来を案ずる声が多いようです。

“AM just seem completely lost in the wilderness.”
「アストンマーティンは完全に迷走してるみたいだな。」

↑”We’ll see what Newey can do”
「ニューウェイが何とかしてくれるか、見ものだな。」

↑”Yeah he has a mountain of work to do with this car and organization.”
「ああ、彼にはこのクルマと組織でやるべきことが山積みだ。」

↑”I don’t know, they may be beyond even Newey’s help at this point.”
「わからんけど、もうニューウェイの手助けすら及ばない状況かもしれないぞ。」

“Aston Martin really just punting on the year huh”
「アストンマーティン、マジで今年は諦めムードか。」

“How did Aston Martin go from the second best car in the beginning of 2023 to the second worse in 2025?”
「アストンマーティンはどうして2023年の序盤に2番目に速い車だったのに、2025年には後ろから2番目になっちゃったんだ?」

“I don’t think Alonso can survive this, Aston is making my boy age faster than ever.”
「アロンソがこれに耐えられるとは思えないな。アストンは俺たちのヒーローをかつてない速さで老けさせてるよ。」

フェラーリの戦略とハミルトンのパフォーマンス

フェラーリのレース終盤のタイヤ戦略には賛否両論あるようです。ハードタイヤを選んだことが結果的に良くなかったのでは?という意見や、ソフトタイヤを選択すべきだったというコメントが見られます。また、ハミルトンのパフォーマンスについても、チームメイトのルクレールと比較する声や、予選からの挽回を評価する声があります。DOTD(ドライバー・オブ・ザ・デイ)選出についても議論があるようですね。

“Lewis did a pretty good job. Hope he gets his quali form back again and starts challenging the front again. Otherwise every race is just going to become a recovery drive for him.”
「ルイスはかなり良い仕事をしたよ。予選の調子を取り戻して、また前線に挑戦できるようになるといいな。そうじゃなきゃ、毎レースが彼にとって挽回のドライブになっちまう。」

↑”Ferrari was competitive today and Leclerc was significantly faster. Not so sure about doing pretty good”
「今日のフェラーリは競争力があったし、ルクレールの方がかなり速かったぞ。かなり良い仕事したってのはどうかな。」

“Thanks Ferrari for putting hards instead of softs at the end of the race”
「フェラーリ、レース終盤にソフトじゃなくてハードを選んでくれてありがとう(皮肉)」

↑”They couldn’t put on Mediums because you can’t use the same compound for the whole race. They had to choose between Softs and Hards and in hindsight they should’ve went with the Softs.”
「ミディアムは履けなかったんだよ、レース全体で同じコンパウンドは使えないからね。ソフトかハードか選ばなきゃいけなくて、後から考えればソフトを選ぶべきだったな。」

↑”It was a risky choice since no one knew if the Softs would fall off before the race ends. But they have 2 tyre whisperers so I really don’t know why they aren’t bolder with strategy.”
「ソフトがレース終了前にダメになるか誰もわからなかったから、リスキーな選択だった。でも、フェラーリにはタイヤ使いの名人が2人もいるんだから、なんで戦略でもっと大胆になれないのか本当にわからないよ。」

“Bahreïn often delivers. High deg and multiple place for overtakes.”
「バーレーンはよく面白いレースになるよな。タイヤのデグラデーションが大きくて、オーバーテイクできる場所も多いから。」

“8 seconds behind his teammate in the same car is apparently DOTD worthy And his overtakes were against cars he should’ve qualified over, but he didn’t because he’s been shit at quali’s. Hamilton’s past legacy really carrying his narratives right now”
「同じ車に乗ってるチームメイトに8秒も遅れてるのにDOTDに値するらしい。それに彼のオーバーテイクは、本来予選で上回るべきだった車相手だった。予選がクソだったからだ。ハミルトンの過去の功績が今の彼の評価を支えてるだけだな。」

ラッセルのペナルティ疑惑とレースの混乱

レース中のDRS違反疑惑でラッセルにペナルティが出るのではないか、という憶測が飛び交っています。結果的にペナルティは免れましたが、トランスポンダーの問題やDRSシステムの不具合など、レース運営側の技術的な問題を指摘する声が多くありました。

“Russel probably down to p4”
「ラッセルは多分4位に落ちるだろうな。」

↑”Why are we expecting a penalty for Russel? Sorry I watched the race in pieces and I am sure I missed this.”
「なんでラッセルにペナルティが出ると予想されてるんだ?ごめん、レースを断片的にしか見てなくて、見逃したんだと思う。」

↑”Was having issues with DRS and accidentally opened it when he wasn’t meant to.”
「DRSに問題があって、許可されてないときに誤って開いちゃったんだよ。」

↑”Electrical issues but meant his drs was open when it shouldn’t of been, tends to be a pretty easy decision for 5 second penalty”
「電気系の問題だったけど、DRSが開いちゃいけない時に開いてたってことだから、5秒ペナルティの判断はかなり簡単だろうね。」

↑”he mentioned in the post race interview that he lifted after that happened to offset the little gain in time he got from that DRS malfunction so hope the FIA takes that into account”
「レース後のインタビューで、DRSの誤作動で得たわずかなタイムゲインを相殺するために、その後リフトしたって言ってたから、FIAがそれを考慮してくれるといいな。」

“If we have to sacrifice the tv direction for good racing then I’m fine with that. This race would’ve been so much better if they just got it to work”
「良いレースのためならテレビ中継の酷さを犠牲にするのも構わないよ。ただ、あれ(中継システム)がちゃんと動いてたら、このレースはもっとずっと良かっただろうな。」

↑”Tv direction wasn’t helping, but the timing chart going on vacation was the worst.”
「テレビ中継も酷かったけど、タイミングモニターが機能停止してたのが最悪だったな。」

その他のドライバー・チームへの言及

苦戦したレッドブルやフェルスタッペン、ペナルティに泣いたローソン、ポイントを獲得した角田やガスリーなど、他のドライバーやチームについてのコメントも様々です。

“Red Bull wanted their second driver to finish above P5, today their first driver finished P6”
「レッドブルはセカンドドライバーに5位以上でフィニッシュしてほしかったんだろうけど、今日はファーストドライバーが6位だったな。」

“Max needs to go sign a contract with a different team for 2026 in. No point having loyalty to a fault. Red Bull are getting worse in just about every area”
「マックスは2026年に向けて別のチームと契約すべきだ。忠誠心も度が過ぎると意味がない。レッドブルはほぼ全ての面で悪くなっている。」

“ALPINE WITH THE FIRST POINTS ON THE BIARD MFS”
「アルピーヌが今季初ポイント獲得だ、やったぜ!」

“Bearman deserved DotD. You can’t change my mind”
「ベアマンがDOTDにふさわしかった。異論は認めん。」

“Points for Yuki!!!”
「ユウキがポイント獲得だ!!!」

まとめ

2025年F1バーレーンGPは、オスカー・ピアストリの圧勝という形で幕を閉じました。マクラーレンの強さを称賛する声が多数上がる一方、アストンマーティンの深刻な不振、レッドブルの予想外の苦戦、フェラーリの戦略への疑問、そしてラッセルのペナルティの可能性など、多くの議論を呼ぶレースとなりました。様々なドラマがありましたが、今後のシーズンがどのように展開していくのか、ますます注目が集まりますね。

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